高円宮第44回全日本学童マクドナルド・ トーナメント北九州地区大会(開会式)

4月20日(土)曽根臨海運動場にて

高円宮賜杯第44回全日本学童マクドナルド・ トーナメント

北九州地区大会 北九州予選の開会式が行われました。

 

高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会

マクドナルド・トーナメントとは

全国約11,000チームから勝ち抜いてきた強豪チームが出場する全国大会。

各都道府県支部の予選大会で優勝した51チームのみが出場でき

現在では「小学生の甲子園」と称される全国の学童球児たちにとって「憧れの舞台」です。

2009年より明治神宮球場で行われています。

日本マクドナルド(株)の協賛を受け、毎年小学生球児が頂点を目指して頑張っています。

北九州市ベスト4(4チーム)→福岡県大会 優勝→全国大会(神宮球場)

長い長い道のりです。この大会の頂点を目指して頑張っているチームが多数あり、

この大会を最大の目標としているチームがほとんどといっても過言ではありません。

 

昨年度優勝チームとして

先頭で入場、去年の偉大なる先輩たちが

勝ち取った優勝旗と優勝カップを

返還しました。

必ず、この2つを木屋瀬の地に戻す。

そして、県大会のステージへ、、、。

今大会のテーマ

『絶対勝つ』

ここで1人の仲間を紹介

 

都道府県大会や全国大会にて球児たちの足元に見られた赤と白のしましまソックス。
これは、病気と向き合う子供とその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」への支援の“証(しるし)”として、ハウスから募金に協力してくれた球児たちへプレゼントされた「スマイルソックス」です。病気と向き合う同じ年頃の子供たちへの思いを込めて、球児たちがスマイルソックスを履いて参加。
全国各地の約1,000チームからご協力をいただき、募金総額は7,901,970円に。

 ※木屋瀬バンブース オリジナルキャラクター

  そのスマイルソックスから生まれたキャラクターです。

  保護者のお母さんが作ってくれました。

  今大会すべてに帯同します。ベンチにも入ります。

  まれに、監督と彼がサインを出すとか、出さないとか、、、

  親友はドナルドです。

最後にドナルドが

「神宮球場で待ってます」

って言っていました。

まずは

北九州予選ベスト4進出が

目の前の目標です。

『絶対勝つ』

 

4/27(土)曽根臨海運動場にて

第1試合目 9:00 プレーボール予定

子ども達は精一杯の力を発揮してくれると

信じています。

彼らはやってくれるはず。

 

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